Bumpkins
putting
on
airs
by ALPOA
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New sense of values with the old fragrance that a craftsman makes
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テイストやマーケットによって様々ですが
現代アパレルのアトリエといえば・・・
イメージの構築のための演出
広い空間にポツンと佇む什器とサンプル
こだわったテーブルやイスやスツール
etc...なところが多かったりします
どれも表現の一つとして
とても大事なことだと思います
しかしコチラのアトリエ裁ち身 端切れ 古き良き時代の洋服
で空間は敷き詰められています
足の踏み場も無いほどに・・・
そしてそこにいるのは一人の職人とある人曰く 包丁一本で立ち向かう職人
私的には 脳と手先が無言で会話し続ける職人
現代用語でいうならば 草食風肉食系アラサー職人
そんな職人だからこそ作れる『モノ』
そんな職人にしか作れない『モノ』
そんな職人が作るべき『モノ』
そんな『モノ』が
やっぱり好きだなぁと思います
written by 『箕男』
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