こんにちわ
『箕女』です

久しぶりにゆっくり聴き入れる
一枚に出逢いました
ヒビノウタ
高鈴

やさしいアコギやウッドベースに包まれた
奥行きある音やさしいけど凛とした響きのある声が
ス～ッと体に沁みます

悲しい事　後悔した事　葛藤する事を歌詞にして
共感を得たり　感動させたりする事ではなく

そんな時限は飛び越えた後のような言葉が
ス～ッと体に沁みます

こう見えて？
女々しさのある言葉は苦手です

そんな私が豆電球の中
一日の終わりに欠かさず聴いてしまえる
音と声なんです


ヒビノウタコウリン
大事に聴いています


私も少しは大人になったのでしょうか
心のトゲトゲをなくしてくれる
音や声を好み癒されます

柿ピーも好きになりました。。。


written by 『箕女』