現在生産されていない「シャトル織機」を使い
職人の手で織られる一級帆布
「倉敷帆布」



そんな日本古来からのファブリックの
伝統的な技や表現方法にスポットをあて
新しいスタイルの
新しい「JAPAN MADE」の
バッグを提案するのが
コチラ6SHiKi



その6SHiKiから
伝統と新しい時代性を共存させたバッグが
入荷しました



コチラ
MESSENGER BAG (MIDDLE)先程の記述のとおり
「倉敷帆布」で構築した
メッセンジャーバッグ




一番プレーンな
帆布のファーストカラーといえる
生成り色にカラー生地を掛け合わせていますさらに帆布に撥水性を持たせるため
ファブリックの段階でパラフィン加工を施しています




そしてディティールですが
フロントのフラップを留めるのは現代の技術であるベルクロテープを使用




内側の構造は
帆布のバッグとは思えない程の仕様ギミックは現代的な機能性に富んでいます




バックスタイルはほぼ
パラフィン帆布ですが左端に




インサイドポケットが施されています内側がカラー生地なのが
うれしい仕上がりです




そして肝心のショルダーベルトはショルダーベルト用のテープと帆布で
クッションを入れた上で
形成しています




そして
ショルダーベルトの付け根につく
こういうささやかな仕様は実はけっこう便利だったりします



こんな新しい提案をするバッグ
そののファブリックの名を
最後にもう一度・・・



コチラ「倉敷帆布」




カラー展開は
左からECRU×YELLOW
ECRU×LIME GREEN
ECRU×ULTRA MARINE



再利用やリメイクした製品だけでなく
こういった製品も
「RE-PRODUCT」
と言っても
いいのではないでしょうか



こんな時代だから
いろんな角度からの
いろんな新しい提案が
必要だと思います




6SHiKi
MESSENGER BAG (MIDDLE)
￥16800(with tax)

size　W360×H320×D200

ECRU×YELLOW
ECRU×LIME GREEN
ECRU×ULTRA MARINE



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メンズ的なギミックの効いたバッグかもしれませんが
ユニセックスで提案しているバッグなんですですので女性も遠慮なくゼヒゼヒ
新しい倉敷帆布を